オーナーインタビュー
INTERVIEW.01
先祖伝来の土地を手放すことも 相続税を支払うこともなく、
無事資産継承ができました。
飯塚さま
土地活用をはじめようと思われた理由を教えてください。
どうして『炭の家』を選ばれたのですか?
マンション経営に対して不安はありませんでしたか?
土地活用の結果について、どのように評価されていますか?
土地活用の結果について、どのように評価されていますか?
INTERVIEW.02
苦情がほとんどなく、入居率も非常に高い。
初めてマンション経営される方には、『炭の家』は安心感があると思います。
長谷川さま
長谷川さまは、すでにご自身でアパート経営をされていたのですよね。
その上で、『炭の家』を選ばれた理由を教えてください。
以前から、父と共同でアパート経営をしていました。ただ木造アパートが中心だったんです。アパートの競合環境が厳しくなってきたので、次に建てるなら鉄筋マンションにしようと思っていたんです。
そんなときに「炭八 体感見学会」の案内を目にして、『炭の家』のことを知りました。
木造アパートでは上下階の騒音トラブルが頻繁にあり、本当に苦労をしていたんですが、産学共同研究による防音対策がなされていると聞いて「これなら生き残れる!」と直感しました。
それにプロの私から見ても事業計画書がしっかりしていて、幅広く知識が保有されており、信用できると感じました。それに出雲土建さんは土木事業・建築事業・環境事業と多角経営をされており、将来的にも安心できると思ったんです。
実際に『炭の家』をはじめられて、どのように感じられましたか?
『炭の家』を3棟所有しており、現在4棟目を建設中です。
このことがすべてを物語っているのと思いますが、大変満足しています。
私たちが何もしなくても、入居者が『炭の家』の良さを口コミしてくれて、新しい入居者を連れてきてくれるんです。このサイクルが循環して、常に満室経営ができています。
それに造りがしっかりしているので、維持修繕費がほとんどかかりません。定期的に修繕していれば、60~70年でも安定した経営ができると思っています。
また何よりもうれしいのは、入居者の方に本当に喜んでいただいていることですね。子どものアレルギー症状が軽減したと感謝されたこともあり、大家としてうれしい限りです。
出雲土建のサポート体制はいかがですか?
『炭の家』は、どんな方におススメだと思われますか?
今後、本格的に人口減少時代となり、ますますマンション経営は競争が厳しくなることは間違いありません。自分たちの土地は中心市街地にあるからと安易にアパート経営をはじめてしまうと、失敗する方も出てくると思います。
とはいえ、多額の相続税がかかるためマンション経営しか選択肢がないという方は、『炭の家』にされるべきかなと。
世間で思われているほど大家の仕事は楽ではなく、入居者の不安や不満に誠意を持って対応しないと、マンションの評判が下がって大変なことになります。
『炭の家』は、入居者の苦情がもっとも多い騒音問題がほとんどないため、入居率も高くなるはずです。そういう点で初めてマンション経営をするという方には、安心感があると思います。
INTERVIEW.03
トラブルが起きても、大家と入居者の両方に寄り添って迅速に解決してくれるので本当に頼りになります。
杉原さま
土地活用をはじめようと思われた理由を教えてください。
農業をしていた父が亡くなり、先祖伝来の土地を相続することになりました。でも、でも私たちは会社勤めしかしたことがなく、農業なんてできませんでした。
それに相続税の農地納税猶予をしていて、相続税についての不安がありました。
そんなときに出雲土建さんから土地活用の方法として、マンション経営があることを教えてもらったんです。
知人から炭を床下に入れて、住み心地が良くなったという話を聞いていたんです。それをしていたのが出雲土建さんだということがわかって、ここが建てるのなら住み心地のいいマンションになるんじゃないかなとも思いました。
他にも選択肢がある中から、炭の家を選ばれた理由
色々調べると、全国区の大手企業でもマンション経営支援サービスをしており、迷わなかったと言えばうそになります。
ですが空室対策について、相当の自信と実績を持たれていると感じたんです。当時はずぶの素人でしたが、想定以上に空室が出てしまうとマンション経営が成り立たなくなることくらいはわかります。そこが一番不安な部分だったのですが、地元の賃貸マーケットを熟知していること。近隣の不動産屋さんとも連携がとれているということ。島根大学医学部と出雲土建さんとの産学共同研究(アトピー性皮膚炎、小児ぜんそく)で開発された「体にやさしい炭の家」だということ。
こうした説得力あるお話もあって、地元企業のほうが安心できると思ったんです。
実際に運用をはじめられて、どのように感じられましたか
1棟目を建設してから16年経過したが、当初計画書通り、ほぼ常時満室の状態です。
どうなるか心配の種だった相続税も、ほとんど支払いせずに済みました。
こんな不安定な時代ですが、安定した賃貸収入があるので、老後についてもまったく不安がないので、本当に私たちは恵まれていると感じています。
また鉄筋マンションとはいえ、経年劣化は避けられません。ですがあらかじめキャッシュフロー対策を立ててもらっていたので、大きな金銭的負担もなく、大規模修繕をおこなうことができました。新築並みにきれいになったので、これからも満室経営が続くと思います。
それに何よりも、「冬は温かく、夏が涼しい。エアコン代が少なくなった」、「これまで住んでいたところと違って、静かで住みやすい」など。入居者の方からお褒めの言葉をいただくことも多く、大家業にもやりがいを感じています。
出雲土建のサポート体制はいかがですか?
建設当初、入居者の方の洗濯物の部屋干しで結露ができてしまったことがありました。そのとき迅速に入居者の声を聞いてもらい、出雲土建さんの方が一丸となって根本的な解決方法を提案してくれました。それが入居者側の立場にも、大家側の立場にも立ったものだったこともあり、それ以降入居者からの苦情などほとんど聞かなくなりました。
どんな些細な問題でもすぐに対応してもらえるので安心できますし、大家にも入居者にも寄り添ってもえるので信頼できますね。
他の会社と契約している大家仲間とも情報交換することもありますが、ここまで面倒見が良いのは出雲土建さんだけじゃないかなと思います。
長期的、かつ、トータルに対応してもらえるので、本当に安心して任せられると感じています。